旦那の浮気の形跡を発見したときには、ラッキーと考えたらしい。

幼馴染の女性が離婚をしました。そして実家のある、私の家の近くへ出戻ってきました。

まぁ、久しぶりということでお茶していた時、浮気とは怖いものだと思い知らされました。

彼女は離婚するまで、結婚生活15年程度。もちろん結婚式に呼ばれて私も行きました。

旦那の実家は関西で、結婚後暫くは関東にいましたが、旦那が実家を継ぐということで、関西の方に越していきました。

ところが、結婚生活はだんだんと熱は冷めていきました。

大恋愛で結婚したのですが、10年過ぎるころには彼女は旦那に対して恋愛感情はほぼなくなっていたらしいのです。

そうしたところに、彼女は旦那の浮気の形跡を発見したのです。

この時彼女が思ったこと。それは「ラッキー」ということです。

もうすでに旦那には未練はありませんし、関西からも離れたいと思っていた彼女。

この千載一遇のチャンスをものにしようと動き出します。

彼女の頭の中にはある構想が浮かんでいたのです。

ネットで見つけた浮気調査専門の探偵事務所

浮気調査専門の探偵事務所をネットで検索し、数件あたった後に、ある会社に依頼しました。

調査期間は、とりあえず2週間。彼女としては2週間たっても難しい場合には延長することも考えていました。

そこで、多少お金を使っても慰謝料で取り返すことができると踏んでいたからです。

結局1か月後、探偵事務所から連絡があり、バッチリと浮気の証拠をつかんだのだそうです。

そう、彼女はそれをもって早速離婚調停に、前々から弁護士にも相談し、探偵事務所から上がってきた証拠を目の前にして、請求すべき慰謝料の額を既に見積もっていたのです。

旦那の実家は中小企業ではあるけれども現在は優良企業。彼女はその優良企業となるまでのお手伝いをしっかりとしていました。

当然ながら、現在の資産は結構裕福な状態です。

想定していた通り、かなりの財産分与と慰謝料が取れると踏んでいたようです。

離婚調停となった場合に、旦那は何も言い逃れできません。それほど浮気調査の報告書と証拠は、明らかに旦那の浮気の現場をしっかりと捉えていたのでした。

旦那は、世間体もあったので、離婚はできるだけ避けたいみたいでしたが、彼女の意思は変わりません。というよりも、既に計画的に事がすすんでいるのですから。

こうして、彼女は結構な額の慰謝料を手に実家へ戻ってきました。

相応にいい年にはなってはいますが、働かなければならない状態どころか、結構な慰謝料で一生遊んで暮らせそうです。

「これからは第二の人生。もっと若い男の子を捕まえて遊ぶわ」とぬけぬけと言い放つ彼女を、ちょっと憎たらしくもうらやましいと感じてしまう私でした。

もし私の夫が浮気をしていたら探偵に頼んで浮気の証拠を押さえ、私も友達みたいに慰謝料を取って離婚しようかと。

浮気の慰謝料について

離婚後の生活は結婚生活に依存しない「自立した考え方と行動も必要」とも考えられるので、旦那さんに依存した結婚生活は危険だとも感じるのでした。

私の場合は彼女のように行きませんから。

こんな考え方は世間的には嫌われそうですけど・・・大人の女性が世間を生き抜くためには必要な思考ですよね。

もし、浮気するような旦那と一緒に暮らすくらいだったら、この程度の身を守る術は知っておいた方がいいと思います。

そして、私自身にそのような大事が実際に起こったならば「保身のための選択肢の一つ」として留意しておいて損はなさそうですね。

そんな時の為に探偵事務所を調べてみたのですが東京にはけっこうあるのですね。どこの探偵事務所に依頼するかというのもポイントの一つになりそうです。

私の人生を良くしてくれるかもしれない探偵事務所ですから。慎重に選びたいと思います。